【一緒に覚えよ!】わたしたちカメラ初心者の基本用語📝
こんにちは〜!!カメラ始めたばっかりのみなさん、お疲れ様です🌻
私も超初心者なんですが、最初の頃って「F値って何??」「ISO感度ってどういう意味!?」みたいな専門用語だらけで、もう頭がパンクしそうになりませんか?😵💦
でもでも!大丈夫です!!私も最初は全然わからなくて、むしろ今でもわからないことだらけ😂 一緒に基本から覚えていこう〜!!✨
今回は私が実際に撮影してて「これ知っておいたら良かった〜!」って思った基本用語を、失敗談も交えながらお伝えします!💪
(勉強のために、プロカメラマンである父から諸々教わった・・!)
F値(絞り)の意味と使い方
F値って、簡単に言うとボケをコントロールする魔法の数字!!
「F1.8、F2.8、F5.6」みたいに数字で表示されるよ〜📸
F値の特徴
- F値が小さい(F1.8とか)→背景めっちゃボケる🌸 光もいっぱい入る
- F値が大きい(F8とか)→全部にピント合う📷 光は少しだけ
私、最初これ知らなくて「なんで背景ボケないの〜??」って悩みまくってました😂 キットレンズでF5.6とかで撮ってたら、そりゃボケないか〜💦
私の体験談
友達のポートレート撮影で「F1.8」にしたら、めちゃくちゃ綺麗にボケて感動しました🥺✨ でも風景撮影で「F8」にしたら、手前から奥までくっきり!これもこれで気持ちいい〜!
よく使う表現も覚えよう
- 「絞りを開ける」→F値を小さくすること
- 「絞りを絞る」→F値を大きくすること
cシャッタースピードの基本概念
シャッタースピードは、カメラが光を取り込む時間の長さ!動きをどう写すかを決める設定です!
「1/60秒、1/125秒、1/500秒」みたいに分数で表示されるよ〜⏰
シャッタースピードの効果
- 速い(1/500秒とか)→動いてるものピタッと止まる⚡
- 遅い(1/30秒とか)→動きが見えて表現力UP、でも手ブレ注意⚠️
私の大失敗🤛
子どもの運動会で1/30秒で撮ったら、もう手ブレブレブレ😱 次は1/250秒にしたら、ちゃんと止まって撮れました〜!学習した!💪
目安の数値
- 子ども・ペット撮影:1/125秒以上
- スポーツ撮影:1/500秒以上
- 手持ち撮影の限界:だいたい1/60秒くらい
ISO感度の仕組みと設定方法
ISO感度は、カメラがどのくらい光に敏感になるかの設定! 暗いところの救世主🌙
「ISO100、ISO400、ISO1600」みたいに数字で表示されます!
ISO感度の特性
- 低い感度(ISO100〜400)→画質キレイ、でも明るいところじゃないとダメ☀️
- 高い感度(ISO800以上)→暗くても撮れる、でもザラザラ(ノイズ)になる😅
私の発見
夜のカフェでISO100で撮ったら真っ暗... ISO1600にしたら明るく撮れた!でもちょっとザラザラ。これがノイズってやつか〜🤔
私の使い分け
- 昼間の屋外:ISO100〜400
- 室内・夕方:ISO800〜3200
- 夜景・星空:もっと高感度も使うよ〜
露出に関するカメラ用語集
露出とは何か
露出は写真の明るさのこと!すっごくシンプル✨
さっき説明した3つ(F値・シャッタースピード・ISO感度)のバランスで決まるよ〜
私の理解の仕方
お風呂に例えると...
- F値:蛇口の太さ(太い=たくさん水が出る)
- シャッタースピード:蛇口を開けている時間
- ISO感度:どのくらい少ない水でも満足できるか
みたいな感じかな?😂 この3つのバランスでお風呂(写真)の水量(明るさ)が決まる!
露出補正の使い方
カメラが決めた明るさを「もうちょっと明るく〜」「もうちょっと暗く〜」って調整できる機能!
露出補正の基本
- +補正:明るくする(雪とか白いもの撮る時)❄️
- -補正:暗くする(シックにしたい時)🖤
- ±0:カメラが決めた明るさそのまま
私の使い方
- 逆光でシルエット撮りたい時は-1くらい
- 雪景色は+1くらいにしてる!
- 最初は±0.3ずつ試してみるのがおすすめ〜
よくある場面
- 白い壁の前→+補正しないと暗くなっちゃう
- 黒い背景→-補正しないと明るくなりすぎちゃう
適正露出・露出オーバー・露出アンダーの違い
写真の明るさには3つの状態があるよ〜📊
適正露出:ちょうど良い明るさ😊
- 白飛びも黒つぶれもしてない状態
- でも「適正」って正解じゃないの!後で説明するね〜
露出オーバー:明るすぎ、白飛びしちゃう😵💫
- 明るい部分が真っ白になって情報が消えちゃう
- 後から修正するのが難しい💦
露出アンダー:暗すぎ、黒つぶれしちゃう😰
- 暗い部分が真っ黒になって情報が消えちゃう
- でもオーバーよりは修正しやすいかも
大事なこと
「適正」って正解じゃないの!わざと暗くして雰囲気出したり、明るくしてふんわり感出したり、表現の一つだよ〜✨
ピント合わせに関する初心者向けカメラ用語
オートフォーカス(AF)とマニュアルフォーカス(MF)
ピント関連は最初つまずきやすいところ!私もめっちゃ苦労した😅
オートフォーカス(AF)とマニュアルフォーカス(MF)
オートフォーカス(AF):カメラにお任せ〜楽ちん😌 マニュアルフォーカス(MF):自分でレンズのリング回してピント合わせ
AFの種類
- シングルAF(AF-S/One Shot):止まってるものにピタッと合わせる
- コンティニュアスAF(AF-C/AI Servo):動いてるものを追いかける
私の体験
家の猫撮ろうとしたとき、シングルAFだとすぐ動いちゃって後ろの壁にピント...😂 コンティニュアスAFにしたら、ちゃんと猫を追いかけてくれた!
MFについて
最初MF使ってみたけど、全然うまくいかなくて😂 まずはAFをマスターしてからMFに挑戦するのがいいかも〜
被写界深度とボケ表現
被写界深度って、ピントが合って見える範囲のこと! ちょっと難しい言葉だけど、要はボケのメカニズム🌸
被写界深度の特徴
- 浅い:ピントが合う範囲せまい→背景ボケボケ
- 深い:ピントが合う範囲広い→全体クッキリ
ボケの種類を覚えよう
- 前ボケ:被写体より手前のボケ(花とかで作るやつ!)🌸
- 後ボケ:被写体より奥のボケ(一番よく見るやつ)
- 玉ボケ:キラキラが丸くボケるやつ✨
私のお気に入りテク: イルミネーションの前で人物撮ると、後ろが玉ボケになって超きれい〜💡
最短撮影距離と撮影倍率
これ、私めっちゃ失敗した〜!!
最短撮影距離:そのレンズでピントが合う一番近い距離
- これより近づくと、ピピピ音がしてピント合わない💦
- レンズによって全然違うよ〜
私の失敗談
花の接写したくて、めっちゃ近づいたらピピピピ...って拒否された😅 「あれ?カメラ壊れた?」って本気で思ったもん!
撮影倍率:被写体をどのくらい大きく写せるかの数値
- 等倍(1:1):被写体と同じ大きさで撮影可能
- 0.5倍:被写体の半分の大きさで撮影
花や昆虫の接写したい人は・・
マクロレンズがおすすめ〜!最短撮影距離が短くて、大きく写せるよ🌺
レンズの種類と基本用語
レンズ選び、最初は本当に迷うよね〜!基本を覚えちゃおう📸
単焦点レンズとズームレンズの特徴
単焦点レンズ:ズームできないレンズ(50mmとか85mmとか)
- メリット:明るい(F値小さい)、画質良い、ボケ美しい✨
- デメリット:ズームできない、何本か必要😅
ズームレンズ:焦点距離変えられるレンズ(24-70mmとか)
- メリット:1本でいろんな画角OK、便利🎯
- デメリット:暗い(F値大きめ)、重い、高い💦
私の使い分け:
- お出かけの時:ズーム(荷物減らしたい)
- ポートレート:単焦点(ボケボケにしたい)
- 旅行:ズーム(レンズ交換面倒だから😂)
広角・標準・望遠レンズの使い分け
レンズは焦点距離で性格が全然違う!(35mm判換算で)
広角レンズ(28mm以下)
- 広〜く写る、ダイナミック!🌍
- 風景、建築、集合写真に最高
- でも人物撮ると顔が歪んじゃうことも😅
標準レンズ(35-85mm)
- 人間の目に近い自然な感じ👀
- 初心者にはこれが一番使いやすい〜
- スナップ、ポートレート何でもOK
望遠レンズ(85mm以上)
- 遠くのものも大きく写せる🔭
- 背景がギュッと圧縮されて面白い!
- ポートレート、スポーツ、野鳥撮影に
私の最初の1本
50mmの単焦点がおすすめ!標準域だから使いやすいし、F値も小さくてボケる〜✨
キットレンズとサードパーティーレンズ
キットレンズ:カメラと一緒に売ってるレンズ
- メリット:安い、使いやすい焦点距離、軽い
- デメリット:F値大きめ、画質はそこそこ
サードパーティーレンズ:カメラメーカー以外が作るレンズ
- 有名どころ:シグマ、タムロン、トキナーとか
- メリット:純正より安い場合多い、個性的な製品も
- デメリット:AFの速度とか、たまに相性問題も😅
私の経験
最初はキットレンズで十分!慣れてきてから「もっとボケが欲しい」とか「もっと寄りたい」って思ったときに次のレンズ考えればOK✨
撮影モードに関するカメラ用語
撮影モード、めっちゃ種類があって最初は混乱するよね😵
プログラムオート(P)モード
プログラムオートは、カメラが絞りとシャッタースピード決めてくれる! 露出補正とかISO感度は自分で調整できるよ〜👌
こんな人におすすめ
- とりあえず撮りたい!
- 設定考えるのめんどくさい😂
- でもオートモードよりちょっと自分でコントロールしたい
私の使い方
スナップ撮影とか、さくっと撮りたい時はPモード多用してる! 露出補正だけ気にすれば、だいたいちゃんと撮れるよ〜
絞り優先(A・Av)モード
絞り優先モード!F値を自分で決めて、シャッタースピードはカメラにお任せ〜
私がよく使うシーン
- ポートレート:F1.8でボケボケに🌸
- 風景:F8で全体くっきり🏔️
- 花の撮影:F2.8で前ボケ作ったり
メリット
ボケをコントロールできる!これがめっちゃ楽しい✨
注意点
暗いところでF値小さくしすぎると、シャッタースピードが遅くなりすぎて手ブレすることも💦
シャッタースピード優先(S・Tv)モード
シャッタースピード優先モード!シャッタースピード決めて、F値はカメラにお任せ
私がよく使うとき
- 運動会:1/500秒で子ども止める🏃♀️
- 流し撮り:1/60秒で背景流す🚗
- 滝の撮影:数秒で滑らか〜に💧
コツ💡
動きものは思ってるより速いシャッタースピードが必要! 1/125秒でもブレることあるから、1/250秒以上がおすすめ〜
マニュアル(M)モード
マニュアルモードは全部自分で決める💪 絞りもシャッタースピードも自分で設定!
使うときはどんなとき??
- 夜景・星空撮影🌟
- スタジオ撮影
- 露出を完全にコントロールしたい時
初心者の私たちは・・
まずは優先モードに慣れてから挑戦で大丈夫! 無理しなくていいよ〜😊
画質・色調に関するカメラ用語集
写真の色とか画質に関する用語たち!知ってるとワンランク上の写真に✨
ホワイトバランス(WB)の設定
ホワイトバランスは白いものを白く写すための機能! 光の色を補正してくれるよ〜🎨
主な設定:
- オート(AWB):迷ったらコレ!カメラにお任せ
- 太陽光(デイライト):晴れた日の屋外☀️
- 電球(タングステン):室内の電球の下💡
- 蛍光灯:蛍光灯の下
- 曇り:曇りの日☁️
私の使い方: ほとんどオートだけど、夕日の時だけ「太陽光」にして温かい色を残してる🌅 オートだと青っぽく補正されちゃうことがあるからね〜
失敗談: 室内で「太陽光」のまま撮ったら、めっちゃオレンジになっちゃった😂 WB忘れがちだから要注意!
JPEGとRAWファイル形式の違い
写真の保存形式、どっちにする?🤔
JPEG
- メリット:軽い、そのまま使える、SNSにすぐアップ📱
- デメリット:後からの調整に限界あり
RAW
- メリット:後で調整しまくれる🎨、画質劣化しにくい
- デメリット:ファイル重い、現像ソフト必要、時間かかる😅
私の使い分け
- 普段のスナップ:JPEG(楽だから)
- 大事な撮影:RAW(後で調整したいから)
- よくわからない時:JPEG+RAW(両方保存、でも容量注意!)
色温度とカラーモード
色温度で写真の雰囲気がガラッと変わる!
色温度の特徴
- 低い(3000K):暖かい感じ、オレンジっぽい🧡
- 高い(6000K):冷たい感じ、青っぽい💙
カラーモード:撮影時の色の設定
- スタンダード/ナチュラル:自然な色合い
- ビビッド:鮮やか、SNS映えする✨
- ポートレート:肌色きれいに
- 風景:空と緑がきれい🌿
私のおすすめ
最初はスタンダードが無難!ビビッドは派手すぎることもあるから・・😅
初心者がつまずきやすい専門的なカメラ用語
ちょっと難しいけど、知ってると「おお〜」ってなる用語たち😎
イメージセンサー(撮像素子)の役割
イメージセンサーは、フィルムの代わりに光を電気信号に変えてくれる部品! カメラの心臓部❤️
主なセンサーサイズ:
- フルサイズ:高画質、ボケやすい、でも高い💰重い
- APS-C:バランス良い、初心者におすすめ⭐
- マイクロフォーサーズ:軽くてコンパクト🎒
大きさの違い: センサーが大きいほど、暗いところに強くて、ボケも大きくなる! でもカメラもレンズも大きく重くなるのが悩みどころ😅
私の選択: 最初はAPS-Cから始めて、慣れてきたらフルサイズも検討〜って感じ!
マウントとフランジバックの基礎知識
マウントは、カメラとレンズをくっつける部分! メーカーごとに規格が違うから要注意⚠️
主なマウント:
- キヤノン:EF、RF(ミラーレスは RF)
- ニコン:F、Z(ミラーレスは Z)
- ソニー:E、FE(フルサイズは FE)
大事なこと: 違うマウントのレンズは基本つかない! 買う時は必ず確認してね〜💦
フランジバック:マウント面からセンサーまでの距離
- これが違うから、レンズの設計も変わる
- ミラーレスは短いから、小型軽量にできる✨
私の失敗: 最初、キヤノンのカメラにニコンのレンズつけようとして...当然つかない😂 マウント確認、大事です!
測距点とAFエリアの設定
測距点は、カメラがピントを合わせるポイント! 最近のカメラは数十〜数百のポイントがある🎯
AFエリアモード:
- シングルポイント:1点でピント合わせ、正確!
- ゾーン:複数点でピント合わせ、バランス良い
- ワイド/全点:全測距点使用、カメラにお任せ
私の使い分け:
- ポートレート:シングルポイントで目にピント👁️
- 風景:ゾーンかワイド
- 動きもの:ワイドで追従
コツ: 大事な撮影の時は、シングルポイントで狙ったところに確実にピント合わせるのがおすすめ〜
撮影テクニックで使う基本用語
実際の撮影で使える技術の話!これ知ってると表現力UP🚀
構図とアングルの決め方
構図は被写体をどこに置くかの設計図📐
有名な構図:
- 三分割法:画面を9分割して、交点に被写体置く
- 対角線構図:ダイナミック!
- 日の丸構図:ど真ん中、シンプル😂
- 額縁構図:窓とか木の枝で被写体を囲む🖼️
アングル:カメラの角度
- ハイアングル:上から見下ろす👁️
- アイレベル:目線と同じ高さ
- ローアングル:下から見上げる、迫力出る💪
私のお気に入り: 子ども撮る時はローアングルで目線合わせる! 大人が上から撮ると、なんか威圧感出ちゃうからね😅
逆光・順光・斜光などの光の種類
光の向きで写真の印象がガラッと変わる💡
順光:被写体の正面から当たる光
- 特徴:影が少なく、色鮮やか🌈
- 向いてる撮影:記録写真、商品撮影
逆光:被写体の後ろから当たる光
- 特徴:ドラマチック、シルエット効果✨
- 注意:露出補正必要、レンズフレア出やすい
斜光・サイド光:被写体の横から当たる光
- 特徴:立体感出る、陰影きれい🎭
- 向いてる撮影:ポートレート、質感表現
私のお気に入り: 夕方のサイド光で撮るポートレートが最高〜🌅 顔の片側に影ができて、すごく雰囲気出る!
パンフォーカスと前ボケ・後ボケ
パンフォーカス:手前から奥まで全部ピント合ってる状態
- 風景撮影でよく使う🏔️
- F8〜F11くらいで撮影
前ボケ・後ボケの使い分け:
- 前ボケ:手前に花とか置いてボケボケにする技🌸
- 後ボケ:背景をボカして被写体を目立たせる技
- 玉ボケ:点光源が丸くボケるやつ、キラキラ✨
私のテクニック: 前ボケ作るときは、レンズのすぐ前に花とか葉っぱ持ってきて、F値小さくして撮る! めっちゃ幻想的になるよ〜😍
カメラ用語を覚える初心者向けの勉強法
効率よく覚える方法、一緒に試してみよ〜📚✨
実際に撮影しながら用語を覚える方法
私のおすすめ勉強法
- 1日1用語作戦:今日はF値、明日はシャッタースピードみたいに集中!
- 撮り比べ実験:F1.8とF8で同じ被写体撮って違いを見る👀
- 失敗を記録:「なんでこうなった?」をメモして後で調べる📝
具体的なやり方
- 公園で花撮影→F値変えて背景ボケの違いチェック🌸
- 動いてる人撮影→シャッタースピード変えてブレ具合確認🏃♀️
- 室内撮影→ISO感度変えてノイズの出方確認🏠
ポイント
頭で理解するより、手を動かして体で覚える方が絶対記憶に残る! 私もこれで覚えました〜💪
カメラの設定画面で用語を確認するコツ
メニュー画面探検法
- 毎日触る:設定項目一個ずつ見てみる👀
- マニュアル活用:わからない項目はすぐ調べる📖
- メモ取る:「これ後で調べよう」リスト作成📝
私のやり方
- 暇な時にメニュー画面いじってる😂
- 「この設定何だろう?」って思ったらスマホでググる
- よく使う設定はカスタムボタンに割り当て
まとめ|カメラ初心者は基本用語から段階的に覚えよう
うわ〜長くなっちゃった😂でもカメラ用語って最初は難しく感じるけど、使ってるうちに絶対慣れるから大丈夫!!
私もまだまだ勉強中だから、一緒に頑張ろ〜!!✨ 失敗しても「また一つ覚えた〜!」って思えば楽しくなるよ〜😊
みなさんも素敵な写真いっぱい撮れますように🌻📷✨
最後に・・・
わからないことがあったら、恥ずかしがらずに調べたり聞いたりしよう! 私もTwitterとかで「これどうやるの〜?」ってよく聞いてる😂
一緒にカメラライフ楽しもうね〜!!🎉